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電話&ネット
■一般電話
・電話の接続
回線の接続はテルストラ(Telstra)に申し込む。家に回線が配線されていて、電話があるんら申し込み後1~3日位で使用出来るようになるそうです。回線が配線されていない時は工事が必要なので、日程など決めます、工事当日は立ち会わなければいけません。接続が出来たら接続料、回線使用料の請求書が届く。

・電話料金の支払い
請求書は市内通話、市外通話や国際電話などの明細が記載されています。その請求書を銀行や郵便局の窓口に持っていって支払いをするか、クレジットカード、BPAYを使って電話で支払います。(ネットでの支払いも出来るそうですが、事前に登録が必要です)

・日本に電話をかける♪
国際電話識別番号(0011)→国番号(日本は81)→市外局番号(最初の0を除く)→相手の電話番号でダイヤル。(テルストラ、オプタス等、色々な通信会社がサービルしているので、検討)
でも私は国際電話カードを安く使いたいなぁなんて思ったりしてます。(郵便局やニュースエージェンシーで購入)

※日本からオーストラリアへ電話をかける場合は登録してある番号(001、0061、0041、0033など)を押して→オーストラリア国番号61を押して→州番号(シドニー02、パース08など)の最初の0を取った番号を押して(シドニーなら2)→相手先の番号を押す。

■公衆電話
市内通話は通話時間に関係なく1回40¢。それ以外は市外通話料金だそうです(いくらなんでしょ?調べ中)テレホンカード、コインを使い、コインの時、お釣りは使わなかったコインだけが戻って来るそうです。通話が終わっても受話器を置かないで「Follow on」のボタンで継続して電話をかけられます。
※聞く話によると、公衆電話は殆ど壊れているそうで、使えないと聞いた事がありますが??

■携帯電話
・携帯電話を手に入れる
テルストラ、オプタス、ヴォーダ-フォンが有名。購入するには身元を証明する免許証やクレジットカード等を持って販売会社へ行きます。ただ、最低の契約期間があるので、それ以前に解約した場合、高い解約金を支払わないといけない場合もあるので、契約内容など、細かくチェックしないといけないですね。

・プリペイド式携帯電話カード
郵便局などでもスターターキットとリチャージカードが販売されているそうです。
それを買って使うもので、通話プランはピークとオフピーク、有効期限(30日~1年)などで、色々と分かれているそうです。(同会社のサービスを利用している人への電話は20分の通話料無料などのプランもあるそうです)

・レンタル携帯電話
最低の契約期間がある購入と違って、短期での契約が出来るので、短期滞在や、移住後の連絡の手段に使うのに便利だなぁって思っています。契約終了時に本体を返却すれば良いだけなので通話料もプリペイドよりも安い場合があるそうです。
前見たので、メールは日本語が使える!なんてのもあったので、調べてから追記。

■インターネット
オーストラリアでインターネットが普及しつつあるそうですが、ブロードバンドの普及は遅れているそうです。出来たらADSLに入りたい!もしくはサーバーを立てるとか?まだまだ調べ中です。
broadband CHOICE←プロバイダー検索ができる。
by niconf3 | 2004-11-24 21:00 | 事務的メモ(7)
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