オーストラリア移住メモ
2005-07-10T02:38:34+09:00
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移住の色々をメモメモ
Excite Blog
ひさしぶりです。
http://niconf3.exblog.jp/3094146/
2005-07-10T02:38:31+09:00
2005-07-10T02:38:34+09:00
2005-07-10T02:38:34+09:00
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ニコのぼやき(2)
更にパワーアップして自分のためにがんばります♪
目指せオーストラリア~
(お休みの間お手紙頂いた方ありがとうございます。今日読みました(汗))]]>
新生銀行のおためし外貨
http://niconf3.exblog.jp/1313582/
2004-12-07T02:05:42+09:00
2004-12-07T02:05:19+09:00
2004-12-07T02:04:50+09:00
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ニュース(5)
始める私に最適のプラン発見♪(遅いですよねぇww)
NZドル→金利最大 年16%
豪ドル →金利最大 年14%
美味しい金利ですよね(*゚∀゚)=3
※ 1ヵ月間のみ運用し、再度円に戻した場合は、為替の変動がなかった場合でも、元本割れとなりますので、ご注意ください
と記載がありましたが、
大丈夫、きっと・・・・豪ドルで引き出すから!
と言いつつも、まだ良く分からないので、
もうちょっと良く読んでみますww]]>
オークション貯金の経過報告 その1
http://niconf3.exblog.jp/1263567/
2004-12-03T02:45:36+09:00
2004-12-03T02:44:44+09:00
2004-12-03T02:44:44+09:00
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節約?貧乏?貯金なの♪(7)
二週目は20,000円の収入と順調でした。
・・・・・・・・・・・・・・・が!
疲れた(;一一)
もう少しペースダウンをする事にします。
このままだとぶっ倒れますね私。
どうしていこうかなぁ・・・
月に、オークションでは5万位稼ぐのが目標なので、
続けられる形に修正してみます。
--今日のオークションワンポイントアドバイス♪--
タイトルは30文字(半角60文字)全て使うのが基本です。
分かりやすく、相手がタイトルのみでクリックしたくなるような感じ。
「●○○の○○★美品★○○にもなります!●」とか、
「○○○○★足カバー付★とりつけ簡単です♪」とか、
私は必ず、タイトルの前後に■とか、◆とか、★とかを入れます。
タイトルが並んでいるなかで結構目立ちますよ。]]>
英文での履歴書の事など
http://niconf3.exblog.jp/1152176/
2004-11-25T01:25:41+09:00
2004-11-25T01:24:49+09:00
2004-11-25T01:24:49+09:00
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住む時の知得(4)
今はネットで何気なく見てるだけです。
その内いいなぁと思う本があったら書こうかな(悩)
・英文履歴書の書き方
・私の履歴書.com
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医療制度
http://niconf3.exblog.jp/1058273/
2004-11-24T23:00:26+09:00
2004-11-24T23:06:36+09:00
2004-11-19T01:31:29+09:00
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事務的メモ(7)
メディケアという公的医療保険がありますが加入権利は国民と永住権保持者だけです。
■医療費
メディケアはバルク・ビリング(Bulk-billing)を行っている病院なら無料で、それ以外の病院は全額を払い後でメディケアに返還請求します。この時の自己負担額は請求額の15%です。公立病院での入院費用は無料ですが私立病院での入院は費用の25%が個人負担だそうです。
(海外ビジター保険は会社によって様々ですが、請求書を持っていくと全額返済してくれる場合が多いのですが、請求書にアイテムナンバーが入ってないとダメなので注意。保険会社と契約している所では日本語通訳サービスがあったり、キャッシュレスサービスがあったりとするので聞いてみるといいかも)
■システム
歯科の診察を除いて、一般開業医(GP=General Practitioner)が内科、小児科、産婦人科などすべての分野の診察を行う。全ての分野の診察が行えるように基本的な知識・技術・設備は備わっています。風邪、軽い怪我など一般的な症状の時は処方箋をもらい薬局で薬を購入。専門医(Specialist)の治療が必要と診断されればGPに専門医を紹介してもらいう。紹介状なしでは診察は難しく、料金も保険が適応されない場合もあるそうです。妊娠の場合もGPに診察後産婦人科医を紹介してもらうことになります。予約制になっているので必ず電話で予約を入れるようにしましょう。(VRGP(Vocationally Registered GP)は5年以上の経歴をもつ医師の事)GPは安心して健康管理を任せられるドクター探すのが大事との事。
■病院(Hospital)
大きく見ると総合病院?専門医クリニックに分けられていて、24時間態勢の救急病棟があって日本でいう救急病院の役割もあります。利用は救急車で運ばれる緊急を除いてはGPによる紹介が必要です。メディカル・センター(Medical Centre)とは数名のGPが集まり開業した診察機関。基本的には個人のGP診察所と同様です。センターによってはX線などの設備もあります。(正直良く分からない、調べ中・・・・)
■歯科医(Dentist)
メディケアが適応されていないので民間医療保険に加入する必要があり。日本のように何週間も治療にかけないで大体1~2回の治療で終わるようです。
■歯科矯正(Orthodontic)
歯のケアが大事なオーストラリアでは歯科矯正の技術が非常に発達しているようです。これは一部民間医療保険が適応されてます。歯科治療とは反対に日本よりも安く矯正を受ける事が出来るそうです。
■検眼士や視力矯正
目の病気を治療するのは眼科医(Opthalmolgist)で、コンタクトレンズやめがねを作る時は検眼士(Optometrist)です。眼科医はGPの診断が必要。視力矯正の治療を受ける場合は検眼士の紹介状と診断書を用意して視力矯正の専門医を紹介してもらいう。視力矯正(Refractive Surgery)には近視、遠視、乱視などがあり、どれもレーザーを使用した最新式の治療を行うので1~2時間の治療と短く、しかも傷みはないようです。治療成功率は1度目で85%、2度目の治療で99%。治療の24時間後には視界が広がって眼鏡を必要としなくなるそうです。
■整体指圧療法(Chiropractic)
腰痛や肩こりなどを解消。直接予約を入れる事が出来るけど、GPに必要と診断された場合は公共機関で開業しているカイロプラクターを紹介されたりする。
■フィジオセラピー(Physiotherapy)
電気を利用した低周波治療法や赤外線・可視光線をつかった光線治療法、ホットパックなどを利用して体質改善を行う物理的治療法。民間クリニックや病院、メディカルセンターにある場合もある。(そのほか治療法として漢方、鍼灸、指圧マッサージなどオーストラリアでは需要は高いらしく個人病院だけでなく公立機関で治療を行っているところもあるそうです)GPでの診察が必要な時があるので確認が必要。
■薬局(Chemist)
医薬分業なので、特別なもの以外は全部薬局で買います。一般的な薬はGPの処方箋がなくても買うことは出来ますが、メディケアが適応されないです。
■救急車
救急車を呼ぶのは有料です。料金は16キロまで$147と日本円で1万円ぐらいかかります。
緊急は[TEL 000]
緊急ではないけど救急車を使いたい場合は[TEL 131233]
これって保険は適用されるんですかね?不明。]]>
郵便局
http://niconf3.exblog.jp/1058329/
2004-11-24T22:00:01+09:00
2004-11-24T23:22:04+09:00
2004-11-19T01:35:05+09:00
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事務的メモ(7)
■手紙やはがき
国内は一律の料金で、はがき・定型封筒は50¢。日本への航空郵便は封書が$1.10で、はがきは$1。切手は郵便局だけではなくホテルのフロント、ニュースエージェンシー等でも購入できます。間違えてはいけないのは日本宛に送るとき、宛名は日本語で大丈夫でも国名(TO JAPAN)と航空便(AIR MAIL)は英語で書く。
・オーストラリア国内への速達
速達専用の封筒を郵便局で購入する必要がある。重量によりその料金は違いますが500g以内であれば3ドル50セントから送る事が出来るそうです。
■小包や宅配便
・エクスプレス便
速達です。国内、国際ともにエクスプレス専用の封筒をがあり、それを使用します。紙製とビニール製の封筒あるので送るものにより選ぶと良いですね。大切なものを送る場合は保険をかけたほうが良いと思います。
・小包を日本へ
AirMail航空便を使うと日本に5~7日で到着と早いですが料金が高いですね。
EconomyAirエコノミー便だとAirMail航空便よりも安いのですが、日本まで2~5週間位かかります。どっちにしても梱包を隙間無くしないと壊れたりするかもしれないので、梱包をがんばらないと。
簡単料金比較
(重量) (航空便) (エコノミー便)
1-250g - 5.50 5.00
251-500g - 9.50 8.00
501-750g - 13.00 11.00
751- 1kg - 16.50 14.00
※船便はないのでしょうか?調べ中。
・身分証明書
セキュリティーにより荷物を送る時に身分証明書が必要です。運転免許証やパスポートなどの自分の身分を証明するものを持っていきましょう。
■郵便物の受取
・家で受取れなかった時
一定の間は最寄の郵便局に保管されているので、不在通知はがき、身分証明書を持って取りに行く(日本と同じですね)
・私書箱
私書箱を持つには持ちたい郵便局に行って申請用紙に記入、身分証明書を見せる。サイズなど料金は色々。(金額は今調べてないです。郵便局のHPを参照してください。)
・郵便物の転送
引越しなど住所が変わった時はRedirectionServiceを使う。前の住所に送られてきた郵便物を新しい住所に転送してくれます。金額は個人とビジネスとで違う(日本のように無料じゃないのですね)
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仕事
http://niconf3.exblog.jp/1058367/
2004-11-24T21:39:47+09:00
2004-11-25T09:01:23+09:00
2004-11-19T01:37:51+09:00
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事務的メモ(7)
・フルタイム
日本で言う正社員です。週5日、40時間の勤務が基本です。有給休暇(Annual Leave)や有給疫病休暇(Sick Leave)などがあり、給与は週給(Wage)、月給(Salary)など会社によって色々。オーストラリアは殆ど土日休みだそうです!素晴らしい♪
・パートタイム
週2日、12時間以上の勤務が必要。フルタイムより勤務時間が短くて休暇も少ないけど条件はフルタイムと同じ。
・カジュアル
日本で言うアルバイト。保障は無くて仕事によって勤務が不規則だけど賃金は高めなようです。日本語情報誌だと日本食レストランなどの飲食店スタッフ、免税店やギフトショップなどの販売スタッフ募集が大半を占めているそうです。
※無給でも英語を上達したい人や異文化体験したい人はファームステイ、ボランティア、ワークエクスペリエンスに参加してみるのも楽しそう♪
VolunteerSearch←ボランティア検索
■求職する
求人情報は色々な所で手に入る。新聞、人材紹介、日本語情報誌、派遣会社、インターネット、ワーキングホリデー事務所、日本食レストランやモールの掲示板、語学学校などで見つけられるそうですし、英語の媒体紙では、求人情報はClassifild、Employmentの所に掲載されてる。(水曜、土曜には大量に掲載)
エージェントを頼むと言うのは、人材紹介会社になるんですかね?日系と現地があるそうですが、やっぱり現地でしょ。と色々悩んでみたり(笑)
■希望の仕事が見つかったら
まず、履歴書を送る→面接が普通の流れ。履歴書は必ずタイプして、今までの職歴や職務内容を記入、忘れちゃいけないのがカバーレター!一緒に同封してキッチリ自己主張(笑)
面接は、時間厳守、服装に気をつけてマナーを守って会社に何が貢献ができるかなど自己アピールを120%する。(日本人は控えめだからがんばりましょ♪)
■納税者番号(Tax File Number)
働くなら納税者番号(Tax File Number)が必要です。税務事務所(Australian Taxation Office)忘れないでね。(ワーキングホリデーでも学生でも同じ)
Tax File Number取得について←ココに記載。
(働くためにはビザが必要ですが、ビザの種類で就労条件は色々あって、永住権の人は問題ないのですが、学生ビザなら週20時間以内、ワーキングホリデービザなら同一雇用主のもとで3ケ月以内と制約があります。)
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電話&ネット
http://niconf3.exblog.jp/1058343/
2004-11-24T21:00:03+09:00
2004-11-25T01:56:48+09:00
2004-11-19T01:36:07+09:00
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事務的メモ(7)
・電話の接続
回線の接続はテルストラ(Telstra)に申し込む。家に回線が配線されていて、電話があるんら申し込み後1~3日位で使用出来るようになるそうです。回線が配線されていない時は工事が必要なので、日程など決めます、工事当日は立ち会わなければいけません。接続が出来たら接続料、回線使用料の請求書が届く。
・電話料金の支払い
請求書は市内通話、市外通話や国際電話などの明細が記載されています。その請求書を銀行や郵便局の窓口に持っていって支払いをするか、クレジットカード、BPAYを使って電話で支払います。(ネットでの支払いも出来るそうですが、事前に登録が必要です)
・日本に電話をかける♪
国際電話識別番号(0011)→国番号(日本は81)→市外局番号(最初の0を除く)→相手の電話番号でダイヤル。(テルストラ、オプタス等、色々な通信会社がサービルしているので、検討)
でも私は国際電話カードを安く使いたいなぁなんて思ったりしてます。(郵便局やニュースエージェンシーで購入)
※日本からオーストラリアへ電話をかける場合は登録してある番号(001、0061、0041、0033など)を押して→オーストラリア国番号61を押して→州番号(シドニー02、パース08など)の最初の0を取った番号を押して(シドニーなら2)→相手先の番号を押す。
■公衆電話
市内通話は通話時間に関係なく1回40¢。それ以外は市外通話料金だそうです(いくらなんでしょ?調べ中)テレホンカード、コインを使い、コインの時、お釣りは使わなかったコインだけが戻って来るそうです。通話が終わっても受話器を置かないで「Follow on」のボタンで継続して電話をかけられます。
※聞く話によると、公衆電話は殆ど壊れているそうで、使えないと聞いた事がありますが??
■携帯電話
・携帯電話を手に入れる
テルストラ、オプタス、ヴォーダ-フォンが有名。購入するには身元を証明する免許証やクレジットカード等を持って販売会社へ行きます。ただ、最低の契約期間があるので、それ以前に解約した場合、高い解約金を支払わないといけない場合もあるので、契約内容など、細かくチェックしないといけないですね。
・プリペイド式携帯電話カード
郵便局などでもスターターキットとリチャージカードが販売されているそうです。
それを買って使うもので、通話プランはピークとオフピーク、有効期限(30日~1年)などで、色々と分かれているそうです。(同会社のサービスを利用している人への電話は20分の通話料無料などのプランもあるそうです)
・レンタル携帯電話
最低の契約期間がある購入と違って、短期での契約が出来るので、短期滞在や、移住後の連絡の手段に使うのに便利だなぁって思っています。契約終了時に本体を返却すれば良いだけなので通話料もプリペイドよりも安い場合があるそうです。
前見たので、メールは日本語が使える!なんてのもあったので、調べてから追記。
■インターネット
オーストラリアでインターネットが普及しつつあるそうですが、ブロードバンドの普及は遅れているそうです。出来たらADSLに入りたい!もしくはサーバーを立てるとか?まだまだ調べ中です。
broadband CHOICE←プロバイダー検索ができる。
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賃貸
http://niconf3.exblog.jp/1058381/
2004-11-21T13:50:32+09:00
2004-11-24T02:04:20+09:00
2004-11-19T01:38:36+09:00
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事務的メモ(7)
ホテルの様に宿泊予約を入れて利用します(長くても3ヶ月以内が目あす)その日からすぐ生活が出来ますライフラインは繋がってますし、調理器具や食器など生活に必要なものは大体そろっているそうです。が、やっぱり長期賃貸に比べ家賃が高いです。
■長期賃貸(Parmanent Letting)
これが日本で言う普通の賃貸ですよね。借りるには不動産と賃貸契約をします。気に入った物件を見つけたら契約に進みますが、もちろん交渉も、契約書も英語です!どうしても英語に自信が無い人は日系の不動産仲介会社と云うのがあるらしいので、相談した方がいいです。が、頼んだ場合は、家賃のabout2週間分位の料金を手数料として取られるそうです。(普通の契約だと手数料はありません。)
□物件は、新聞広告からや不動産会社へ行って気に入った物件の情報を手に入れる。
実際見に行って、気に入った物件を決め契約→入居日を決める。
□契約には予約金(Deposit)として家賃1週間分(場所によって違うのかも)払い契約。
保証金(Bond)は家賃4週間分と家賃2週間分を前払いで支払うよう。
※保証金(Bond)は日本のように、転居するときに修理やクリーニングの代金が保証金の中から支払われて、残りは戻ってきます。(Bont Trust Accountと云う所に保証金は預けられています)
□入居する時は賃貸する家の状態を確認してコンディショナルレポート
(Conditional Report)にサイン。(インベントリー(Inventory)がある場合には、それ
にもサイン)鍵を貰い、電気やガス、電話などに申し込みをする。
※コンディショナルレポートと言うのは、部屋の破損している所や汚れなど、入居前の状態を細かく記載している、もしくはする用紙で、これを元に転居する際の修理代などを請求されるので、壁の釘穴など細かいところまで十分に確認して書き込みした方が良いと思います。インベントリーと言うのは家具が部屋に最初から付いている場合の品物が一覧でかかれている用紙です。コンディショナルレポートの様に細かくチェックして用紙に記載した方がいいです。
□解約するには不動産会社やオーナーから物件のチェックを受けて、鍵を返し、保証金のBondが戻ってきます。(修理代など引いた金額ですが)
これは私のザッとまとめた箇条書きメモなので、もっと細かく色々あると思います。
ので、細かくはまたってことで(汗)]]>
チンゲン菜が4株100円でしたよ♪
http://niconf3.exblog.jp/1091229/
2004-11-21T11:02:31+09:00
2004-11-21T11:00:34+09:00
2004-11-21T11:00:34+09:00
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節約?貧乏?貯金なの♪(8)
昨日の夜ご飯は、なんと!チンゲン菜4株で100円なんて物を見つけたので、とってもお得なご飯でした♪後は豚のから揚げを作ったのですが、コレが凄く美味しかった!でも多く作りすぎて食べきれなくて、次の日のお弁当になりました(笑)
おとといの夜ご飯は、餃子を旦那と息子が作ってくれたのですが、皮からの挑戦。皮は水分が少し多くて、しかも丸い皮が出てこないので、なんかに包れて焼かれた、「もしかして餃子?」もどきがテーブル一杯に出来上がり、「餃子パーティー」状態でした(笑)
写真を撮ったのですが、操作ミスでハイさようなら(涙)
でもね100円位で食べられて、自分で餃子を作って食べるのはお奨めです♪]]>
教育
http://niconf3.exblog.jp/1058356/
2004-11-20T02:37:58+09:00
2004-11-25T15:34:30+09:00
2004-11-19T01:37:02+09:00
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事務的メモ(7)
義務教育は6~15才までです。そしてそれ以前に幼児教育を受けてる事が多いと言う話でPre-School、Pre-Primary、Preparatory、Kindergartenと名前も色々。公立小学校は色々選ぶ学校に寄って特色があり、勉強重視だったり、スポーツを推奨している学校だったりと教育方針は様々なので子供にあった学校を選びます。学区制らしいのですが、学区外からも受け入れをおこなっているそうです(定員あり)。公立は無料、私立の場合だと高い授業料がかかりますが補修授業や科目の選択肢が多いなど、設備が整っていると付加価値が多いです。オーストラリア人は私立に入れたがる傾向があるらしいです。
(もちろん私は私立なんて考えてもいないのですが(汗))
※QLDは義務教育は5歳から(プリスクールは4歳から)だそうです(コメントより)
そして州を越えての転校は大変!との事。
■中等教育
セカンダリースクールと言います(注:州などによって事なる場合あり)10学年までが義務教育(初等教育)、11、12学年が高等教育への進学準備(中等教育)になっています。
・セカンダリースクールはプラマリースクール(初等教育)よりも幅が広くなり一般科目以外に専門的な科目が履修出来る。例えばフランス語、イタリア語、中国語等の語学やコンピューターなどの科目、その他にも多くあり学校によって得意分野が違うので学校選びのポイントですね。
・ 10学年(初等教育)を終了すると義務教育課程終了証が発行されるので、働いたりTAFE(職業訓練校)へ進学するなど出来ます。高等教育期間や大学に行くには11、12学年(中等教育)の卒業試験(州統一試験)が入学試験を兼ねていて、入学試験がはありません。
■高等教育
大学(連邦政府管轄)とTAFE(州管轄)があります。
・大学では学士号、修士号、博士号のコースがあり、その他には学士過程より短期で基礎を学ぶDiploma、Associate Diploma、Advanced Certificate等のコースがあります。授業は講義(Lecture)とゼミ形式で研究を行うチュートリアル(Tutorial)からなり、出席はもとより、エッセイやレポートの内容、学期末と年度末に行われるテストなどから評価される。
・TAFEは約250校あり、コースも園芸や福祉、音楽などのものからビジネスやコンピューター等の専門技能を身に付ける半年~3年のコース、短期間の趣味のコースと色々と充実しています。(社会人で通う方も多く、パートタイムに学べたり自宅で学べるコースも♪)
やっぱりまだまだ調べ中ですのでゆっくり追記
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銀行
http://niconf3.exblog.jp/1059521/
2004-11-19T04:02:39+09:00
2004-11-24T16:14:54+09:00
2004-11-19T04:00:43+09:00
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事務的メモ(7)
・普通預金(Saving Account )
預け入れ(Deposit)と引き出し(Withdrawal)が出来る一般的な口座。口座開設によりキャッシュカード(Key Card)を発行してもらえるので色々な場所に設置されている年中無休24時間サービス(銀行によってなので確認)のATMを利用できます。口座の預金額により年率about0.25~0.75%利子が付く。
・当座預金(Cheque Account)
小切手(Cheque)を使用出来る口座。預け入れ、引き出しは自由に出来る。普通口座から当座預金への変更も出来る。小切手の発行料や使用料金は無料で掛からないのですが、小切手による出入金の一定額に対して、自動的に課税される。
・定期預金(Term Deposit)
途中解約は出来ませんが(基本は)、利率は他の口座より高く一定期間預けたお金を引き出す事は出来ません。
・キャッシュ・マネージメント
最低預金残高が決まっている口座。大体5000㌦以上の預金が必要になってきますが利息が有利に設定されてる。ATMでも活用でき、尚且つ小切手も発行してもらえる。
・クレジット口座
毎月引落日に、カード利用額が口座から引落しされる。インタレスト・フリー(無利息)期間が設定されたカードの場合、最高55日(引き落とし日プラス25日)の無利息期間が設けられているようです(銀行によってなのかな???)
●口座開設するには?
1.必要な身分証明書
必要なのが身分証明書。証明はポイントで合計100点以上にならないとダメらしい。なので、パスポートと運転免許書などは必ず持っていこうっと。公共料金(ガス・電気・電話)の支払い通知書も点数になり証明書になるようです。
●ATMの使い方?
1.ATMの表示がOPENだったらカードを入れる→
2.「Please entre your pin (key) number」が出たら暗証番号を入力しOKかENTREを押す→(間違えたらCLEARで再入力)
3.サービスを選んで画面や設置されている所からDeposit(入金)、Withedraw(引き出し)、Balance(残高照会)を選択→
4.利用口座を選択(Saving Account(普通預金)、Cheque Account(当座預金)、Credit Card(クレジットカード))→
5.引き出す時は「Please key amount 」が出たら金額を入力。入力確認後OKを押す→(間違えたらCORRECTIONやCHANDGEをおして再入力)
7.入力が終わると「Your request is in progress. Plesase wait」が出るので出てくるのを待つ。
注意:入金はATMに備え付けの封筒に入れて、そのまま入金口に。(小銭は出来ない)ATMの計算があやしいらしい。入金は窓口の方が良いと言うが本当でしょうか?(不明)
有名所の銀行 (実はまだ調べ中)
・CommonwealthBank
・ANZ
・National Australia Bank
・BankWest
・Bank of Queensland
・Westpac
・Suncorp Metway
・St George Bank
・Colonial State Bank
■現地銀行口座開設
日本に居ながらオーストラリアの銀行口座を開設するのが到着後すぐ使えるので
いいですよね。
ANZ銀行が東京と大阪にあります。直接銀行に赴くか、郵送でも口座開設が可能です。
詳しくは→オーストラリア・ニュージーランド銀行で確認してください。
ANZ銀行東京支店
〒100-6333東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸の内ビルディング 33階
TEL:03-6212-7777
ANZ銀行大阪支店
〒541-0048大阪府大阪市中央区瓦町4丁目2-14瓦町ビル1階
TEL:06-6203-1311]]>
到着してする事をゆっくり考える
http://niconf3.exblog.jp/978532/
2004-11-14T02:38:23+09:00
2004-11-25T00:44:11+09:00
2004-11-14T02:36:27+09:00
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到着したら(1)
(まだまだ先の話なので、ゆっくり追記して行こうと思っています。)
■携帯を短期レンタル
連絡先が無いので、短期でレンタルするとかなり便利だと思った。
nittel
ここは出発前に契約出来て、来豪してすぐ受け取れるので便利そう。
値段も安く感じるのは私だけ?
追記:通話料高くない?高いよね。でもボーダフォンは1ヶ月レンタルで180ドル位
・・・・う~ん。まぁいいやのんびり考えよう。
■銀行口座を作る
到着後6週間以内に銀行口座を開設するのに必要なのは、パスポートとTax File Number。Tax File Number は最寄りのTaxation Officeで取得する。
(両替は空港や市内の両替所でも出来る。)
銀行についてはココ
■メディケアカードを作る
到着後すぐにメディケアと呼ばれる政府の健康保険に加入することが出来る。入国10日後以降に Medicare Office にパスポートを持参して加入手続き、問題がなければ約3週間後にメディケアカードが郵送されて来る。子供が居るのでオーストラリアで必要とされている全ての予防接種がされているかをHICで確認。
■家を借りる
賃貸だろうね、新聞広告や不動産会社を通じて見つける。賃貸は普通1ヵ月分の賃貸料のほかに1か月分の敷金が必要らしい。(調べ中)
■学校
永住ビザだと学校にオーストラリア市民と同じ扱いで通うことが出来る。公立の小中高校の学費は無料ってスゴイなぁ。(政府職業専門学校(TAFE)の場合、年間の学費が数百ドルらしい。)教育制度は、Migrant Settlement in Australia - Educationで確認。
(調べ中)
教育についてはココ
■Tax File Numberを取得する
申請後大体2~3週間後に記入した住所に郵送で届く。1回取得すれば一生使えるので帰国してまた戻って来る場合は再申請は必要は無い。申請書は郵便局やオフィスで手に入りますが、
申請書ダウンロード先←から申請用紙をダウンロード出来ます。
申請用紙と、パスポートを持って、タックスゼーションオフィッスへ。
インターネットからのオンライン申請←ココの「Apply for a tax file number」で申請も出来る。
【オフィス所在地】
・シドニー:100 Market Street, Sydney NSW 2000
・メルボルン:2 Lonsdale Street, Melbourne VIC 3000
・ブリスベン:140 Creek Street, Brisbane QLD 4000
・キャンベラ:Cnr. Cameron Avenue & Chandler Street, Belconnen ACT 2617
・アデレード:191 Pulteney Street, Adelaide SA 5000
・パース:45 Francis Street, Northbridge WA 6003
・ホバート:200 Collins Street, Hobart TAS 7000
・ダーウィン:Cnr. Mitchell & Briggs Streets, Darwin NT 0800]]>
世界中に通話料無料っていいなぁ
http://niconf3.exblog.jp/977277/
2004-11-14T01:01:27+09:00
2004-11-14T01:00:19+09:00
2004-11-14T01:00:19+09:00
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ニュース(5)
説明を読みながら、今はこんなものまで作れるんだと感動(*゚∀゚)=3
その内是非使ってみたいです。
skype
P2Pテレフォニー
・世界中に通話料無料でコールが出来る
・通常の電話よりすぐれた音質
・全てのファイアウォールに対応、コンフィギュレーション
・動作windows2000またはXP
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オークションで貯金してみる!
http://niconf3.exblog.jp/969521/
2004-11-13T16:11:41+09:00
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niconf3
節約?貧乏?貯金なの♪(8)
オークションを始めて7年になりますが、これが今までは貧乏生活の糧でしたが、
これらは貯金の為のオークションにしたいと思います。
そう、うっかり使い込んじゃいけない(忘れるな自分)
1.いかに高値で売るか!
2.いかにアクセス数を増やすか!
3.いかにウォッチリストに入れてもらうか!
です☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
その為の第一はリサーチ。
オークション統計ページ(仮)←で、初心者はチェックをしてみる事をお奨めします。
(と、別にオークションマニュアルを作るつもりはサラサラ無いのですが、同じように資金調達に四苦八苦している人がいるかもしれないので^^;方法の1つとしてはいいのではないでしょうか?タブン)
とりあえず、今日これからデジカメ撮影して移住出来るその日まで続ける予定ですヽ( ´ー`)ノ
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